あの作品、まさかの再起動!?「セイバーマリオネット」シリーズ

先日7月7日、とあるプロジェクトが発表されました。その名もAICプロジェクト!
「アニメーション イノベーション コンテンツ」の頭文字を取ったこのプロジェクトを訪れてみるとそこには画面上部を大きく占領する一枚のGIFバナー画像。

そこに書かれていたのは「RE:ANIME PROJECT」「セイバープロジェクト」「始動!」の文字。
さらにその文字の背後には三人のキャラクターらしき人影が!
そしてニュース欄には「あかほりさとる・ねぎしひろし原作作品「セイバーマリオネット」と弊社は原作使用許諾契約を締結いたしました。」という文言が……!!

「セイバーマリオネット」とは?

この「セイバーマリオネット」という作品は、ライトノベル作家あかほりさとる氏の作品で「2文字アルファベットシリーズ」と呼ばれる作品群の1作、『SMガールズ セイバーマリオネット』を原作としています。
特にアニメファンにとって「セイバーマリオネット」というと、1990年代に人気を博したアニメ作品「セイバーマリオネットJ」及び「セイバーマリオネットJtoX」を指すかと思います。
この作品が話題を呼んだのは、やはり当時ではかなり特殊だったその世界観でしょうか。
作品舞台は地球とは違いながらも、かなり似ている惑星「テラツー」。
オトコしか存在しないこの惑星では、女性というと心臓に酷似する機能「乙女回路」を内蔵したマリオネット(アンドロイド)のみ。
感情を持たないマリオネットは労働力として機能していましたが、主人公である間宮小樽が感情を持ったマリオネット、ライムと出会うことで、テラツーでの常識であった「マリオネットの低い社会的地位」や「女性という存在」に大きな波を巻き起こしていきます。

なぜ今、再始動?

前述したとおり、この作品のピークは1990年代です。それがなぜ今になって再始動、さらに「再アニメ化」を窺わせる情報が発信されたのでしょうか?
現在、女性を労働力として活用しようという動きが活発になってきています。
ちょうどつい先日などは、共働きを推奨しようという目的で、大企業から「配偶者手当は撤廃し、代わって子ども手当を現行の四倍に引き上げる」という発表がされたばかりです。
女性の地位や役割に大きな変動が起ころうとしているという点でこの作品に再度スポットライトが当たったのだとすれば、それもまた然るべき流れではないかと思います。

さすがにもう20年ほど前の作品なので、ご存知ない方も多いかと思います。
しかし再度注目を集め始めている作品、チェックしない手はないでしょう!
バンダイチャンネルなどで配信されておりますので、是非一度ご視聴ください!

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