あの天才闇医者の若かりし姿、今秋アニメに登場!「ヤングブラック・ジャック」

「マンガの神様」として知られる手塚治虫先生は、生前さまざまな作品を生み出し、「手塚先生が描いていないジャンルはない」とまで言われているというのをご存知でしょうか?
特に外科医療を取り扱った「ブラック・ジャック」は、かつて医学生だった手塚先生自身がよく反映されているといいます。
現在でも「ブラック・ジャックによろしく」などタイトルからしてリスペクトされ続けている作品が、今秋新たなシリーズとしてテレビ放送されます!

主人公は学生時代のブラック・ジャック

今回スポットライトを浴びるのは、原作ではほんの少し匂わされていただけの「過去」の話。
それこそ学生時代の「間 黒男(はざま くろお)」として医学を学んでいた頃のブラック・ジャックです。
心臓移植のターゲットにされたり、大学闘争に巻き込まれたりと、1960年代の混乱期を生きる青年時代が描かれています。
医師免許を取り、まっとうな医者を目指していた若かりし日の「間 黒男」が、いかにして法外な報酬を請求する無免許医「ブラック・ジャック」になったのか……その謎にじりじりとライトがあてられていきます。
もちろんライバル医師、ドクターキリコの若かりし日も登場しますのでお楽しみに!

「スターシステム」は健在

スターシステムとは、手塚先生が作り出した「自作品キャラクターが担当作品の枠を超えて登場する」作品システムのこと。
「ブラック・ジャック」のほか、「火の鳥」「鉄腕アトム」「ひょうたんなまず危機一発」などでも使用され、元作品を知っている人間にとってはちょっと「おっ?」と嬉しくなってしまうものです。
元々原作の「ブラック・ジャック」自体、かつての手塚作品キャラクターが次々にブラック・ジャックという外科医にかかるというプロットのもと作り上げられた作品なので、これがなければ始まらないとも言えます。
キャラクターその人の場合もあったり、別作品の人物をモデルとして作られたキャラクターとして登場する場合もあり、手塚ファンは色々と想像をめぐらせながらお楽しみください!

作画には賛否両論

ただしこの作品、キービジュアルをご覧いただいてもお分かりの通り作画が原作とずいぶん違います。
なんというか耽美。キラキラ。睫毛。そして途中途中に挟まれるシーンが無意味に扇情的。
これには原作ファンは少々批判気味のようです。いわゆる「腐女子」的な「腐臭を感じる」という意見を多く目にします。
確かに医学マンガのはずなのに、家族に見つかったら思わず隠してしまいたくなるような作品。
果たしてあなたはこれをどう受け止めるでしょうか?
その部分も含め、是非とも3話くらいまで試しにご試聴を!

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