じっとり蒸し暑いこんな季節、ゾッとするスプラッタホラー「コープスパーティーシリーズ」はいかが?

近年、夏の訪れが早くなりましたね!
一昨年くらいからは、もうゴールデンウィーク辺りを境に夏日が続くようになってきました。
梅雨入りすると、かなりの蒸し暑さで体も怠くなってきます。
そんな夏の風物詩といえば、そう!ホラーもの!
古来より、人は怪談話で精神的な涼をとるというなんとも趣きある風習を続けてきました。
ホラーが苦手な人ももちろんいらっしゃるでしょうが、「むしろ好き」で「スプラッタも平気」という方にお勧めしたいのがこの「コープスパーティー」シリーズ!

元はなんとフリーゲーム!

こちらの「コープスパーティー」シリーズ、元を辿ればコンピュータゲーム制作集団「チームグリグリ」によって制作されたフリーゲーム!
1996年に開催された第2回アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテストで最優秀賞を受賞した作品で、現在も初代ソフトを無料でダウンロード、プレイすることができます。
ただしPC-98用のソフトとなっていますので、Windowsでプレイする場合は「Dante98 for Windows」というソフトをダウンロードする必要があります。ご注意ください。

この初代が話題となり、携帯アプリ、コンシューマーゲーム機作品、コミカライズ、ノベライズ、アニメ化、さらには実写映画化まで成し遂げた話題作なのです。
ここまで展開されていると「どこから手をつければいいのか分からない」という人もいらっしゃるとは思いますが、逆に言えば「手を出しやすいものから見てみても大丈夫」ということです。
マンガが好きな人ならコミック版(こちらも複数作品ありますが、世界観を把握するためには「BloodCovered」か「AnotherChild」がオススメです)から、ゲームが好きな人はそれこそ初代か、初代をさらにパワーアップして発売されたPCゲーム版、コンシューマー版からなど、お好きなところから入ってみてください。

ただし「痛い」「グロい」が苦手な人は見ないでください!

この作品はホラー作品ではありますが、記事タイトルに書いたとおりいわゆる「スプラッタホラー」にカテゴライズされる作品です。
なので作中では見ているだけで痛々しい描写や、少々どころではないグロテスクな描写も散見されます。
その程度を示す指標として、コンシューマー版のシリーズは全てCERO-D(17歳以上対象)となっています。
しかしOVA版を除き、基本的に決定的なシーンは「見せない演出」が用いられていますので、豪華声優陣による「プレイヤーの想像力を掻き立てる被虐演技」が光る作品となっています。

作品の舞台がボロボロの廃校舎であったり、襲いかかってくる怨霊たちが小学生を主軸とした「本来ならそんなことをしなかったであろう」と思われるキャラクターであるという点、さらにシリーズを追うごとに明らかになっていく謎など、ただ怖がるばかりではなく楽しめるのが魅力の作品です。
ホラーゲーム好きにはかなり有名な作品ですが、今回初めて名前を知ったという人は是非この夏楽しんでみてください。
暗闇や放課後の教室を戸惑ってしまうほど印象深い恐怖を、あなたも味わえるかもしれません。

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