アニメ「黒子のバスケ」第2期の最終回を振り返る

「黒子のバスケ」は、バスケットボールを題材にした少年漫画作品。
2012年春にアニメの第1期、そして2013年秋には第2期が放送されており、来たる2015年には第3期の放送も決定しています。
準決勝に進んだ誠凛の相手は一体どの学校になるのか、原作を知らない人からすればさぞ気になる終わり方だったと思いますが、今回はそんな第2期の最終回(第50話)の見所を振り返ってみましょう。

本気の紫原が見せる鮮やかな連携

ウィンターカップ準々決勝、誠凛vs陽泉戦の最終局面。
ゾーンに入った火神を前にして、キセキの世代・紫原は「どうせ負けるから交代してよ」と諦めモード。
そんな紫原の言葉に、これまでクールに徹してきた氷室がブチ切れます。

才能があるにもかかわらず勝負を投げ出そうとする紫原に対し、嫉妬や羨望の念から涙を流す氷室。
その涙を見て諦めかけていた紫原も思い直します。

髪の毛をゴムでまとめて本気になった紫原は、積極的に仲間にパスを回しながら連携攻撃を使って攻めてくるように。
それまで個人技のみで攻撃を組み立てていた陽泉が、仲間と協力して本気で勝ちに来るシーンは必見です。

鉄心・木吉鉄平の復活

体力の限界で途中交代していた木吉が、残り1分という場面で戻ってきます。
膝の怪我や限界ギリギリの体力など懸念材料はあるものの、彼がコートにいるというだけで安心感が違います。

火神しか止められない氷室のシュートを、日向と協力して阻止する木吉。
その後誠凛がカウンターで攻め、オフェンスリバウンドを木吉が取り、パスを回して日向がスリーポイントシュートを決めます。
誠凛バスケ部を作った木吉と日向の2人が見せる連携プレーには、込み上げてくるものがありますね。

仲間のために戦うエースと、最後まで諦めない主人公

追いつめられた紫原はゾーンに入り、それまで以上の圧倒的なパワーを見せつけます。
一方ゾーンにより体力を著しく消耗していた火神も、チーム全員の「勝ちたい」という思いを背負い、己の限界を超えていきます。
仲間の思いを胸に火神が渾身のダンクシュートを決めるシーンは、この試合一アツい!

そして、残り数秒という場面で仕掛けられた陽泉側のカウンターを察し、いち早くディフェンスに向かっていた黒子が紫原のシュートを阻止して、準々決勝は誠凛の勝利で幕を閉じます。

最後の最後まで諦めない黒子の意思の強さに、胸が熱くなる最終回でした。

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