ハイキューを見て改めてバレーボールを考える~経験者として

アニメ「ハイキュー」を見ていて、印象に残ったセリフは青葉城西高校の入畑監督が烏野高校に勝利した時に言った「最後までボールを落とさなかった方が勝つんだ」でした。
ここから改めてバレーボールの意味を考えさせられました。

そもそもバレーとは?

「ナイスキー」とアタックを決めて得点した選手に声を掛けるシーンがよくありましたが、私も高校生の頃に、先輩から同じように声を掛けられたことがあります。「ナイスキー」の「キー」とはkillのことで、突き刺すような鋭いアタックをこのように呼びます。

得点を取るにはアタックを決めればよいのですが、では、取られないようにするにはどうすればよいのでしょうか。
答えは、自分たちのコートにボールを落とさないことなのです。

辞書で調べると、バレーボールのvolleyとは、(球技などで)ボールが地面に着かないうちに相手に打ち返すこととあります。
入畑監督の言葉は、この基本的なことに忠実な姿勢から出てくるのだと思います。

烏野高校リベロ、西谷の姿勢

「ボールを落とさない」ことが役割のリベロの西谷は、エースの東峰や田中らから信頼されています。
エースには当然、勝負がかかった場面でトスが集まり、相手のブロックが待ち構えています。

ブロックに跳ね返されても、フォローしてもう一度エースにトスを上げるシーンがありました。
私もかつては、打っても打ってもブロックに掴まり、それでもまた自分のところにトスが上がってくることがありました。
西谷の、ブロックされても、俺がまた拾うから、エースは安心して打ち抜けという姿勢に感動します。

また、アタックまで行かなくても、相手のアタックをディグで凌げば、相手に得点を許すことはありません。
「レシーブを上げれば、チャンスボールになってもいいから相手コートに返して、次にブロックで頑張ろう」とよく言われたことを思い出しました。

このように昔を思い出しながら毎週日曜の夕方は、テレビの前に釘づけになっていました。

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