リメイクとは思うな!?「夜ノヤッターマン」は幼女が主役!

「ヤッターマン」といえば、50代以上の人でもよく知っている作品ですよね。
タツノコプロが製作した「タイムボカン」シリーズ2作目で、度重なる新作発表やリメイク、果ては実写映画化まで成し遂げた大人気作品です。
その作品が、「夜ノヤッターマン」とタイトルを変えてまたしても新作を世に放ちます!

今度のドロンジョは、なんと9歳!?

さて「タイムボカン」シリーズと言えば、実は主役はヒーローたちではなく、「三悪」と呼ばれる悪役三人組のほう。
ヤッターマンで言えばドロンボーとして活動するドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの三人が主役だということをご存知ですか?
原作シリーズでは三悪がシリーズ通してほぼ同じ顔、そして同じ声優さんを起用したことで話題になりました。
しかし今回のドロンジョは、なんと9歳の幼女!しかもかなりの良い子という情報が入っています。
そして全国の女子高生の皆さんにアピールを欠かさなかった自称天才科学者ボヤッキーは、正真正銘の天才メカニックにして、背が高く立ち居振る舞いが優雅なイケメン、25歳!
もはやアピールせずとも女子高生のファンがつきそうですね。
三悪最後の一人トンズラーも、大柄な体格はそのままに気が優しい力持ち、そしてボヤッキーの兄貴役として二人を見守る役になる29歳とのこと。
なにより違うのは、三悪それぞれに本名が設定されていること!
本家が放つ新たな「ヤッターマン」は、原作を懐かしむ世代にも新たな驚きと新鮮さを与えてくれそうです。

なにが善で、なにが悪か

原作「ヤッターマン」では、ガンちゃんがどんなに女の子にデレデレしようとも、そしてアイちゃんがどんなに容赦なかろうとも、ヤッターマンが正義側、ドロンボーが悪役という風に徹底した描写がなされていました。
しかし今回の新作「夜ノヤッターマン」では、なにが善で、なにが悪なのかを問いかけます。
ドロンボー一味を倒した原作ヤッターマンたちが築いた王国、「ヤッター・キングダム」。しかしそこは平和で安全な楽園ではなく、強制労働などの圧政が敷かれる独裁国家でした。
ドロンボー一味の末裔は辺境の地へ追いやられ、ひっそりと暮らす世界。
いつか先祖の罪が許されることを願っていた彼らでしたが、ドロンジョの末裔、ドロシーが不治の病にかかって倒れたことから物語は始まります。
ドロシーの娘であり物語の主人公、「ドロンジョ」の名を受け継いだレパードは義賊として「新生ドロンボー」を結成。人々を苦しめ、悲しみを生み続ける憎きヤッターマンにデコピンをするため、ヤッター・キングダムへと旅を始めるのです。
なんでデコピンなのかとかそこらへんは詳しく分かりませんが、9歳ならではの感性、そしてヤッターマンとしてのギャグ要素とも考えられますし、とにかくテレビ放送が待ち望まれます!

OVA「タイムボカン王道復古」などで語られた、ドロンボー一味の幸せなその後からこの作品にどうやって繋がってくるのか――そこも語られることになるのでしょうか?
タイムボカンに馴染みのない人も、昔見たなぁ、またはリメイクは見たなという人も、是非とも見ていただきたい作品に仕上がっているようです!
かなり限られた局のみでの放送のようですが、「GYAO!」はネット配信です。気になる方は是非そちらでチェックを!

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