圧倒的な力の差を知りながら立ち向かう!進撃の巨人のアニメ

今となってはイメージキャラクターとも言える超大型巨人が、ゆっくりと顔を出した時の迫力は相当なものがありましたが、しかしその瞬間には「あぁ、この化け物を倒すアニメか」と全てを察した気になりました。

ところがその超大型巨人の背後に無数の巨人たちが迫ってくる様子が映し出されると、甘く見ていたことに愕然としたのを覚えています。
巨人たちは魔物では無く、ただ体が大きく筋力があるというだけなのでシンプルではあるかもしれません。
けれど時代背景として人類に高い戦闘能力のある武器は無いので、全て人力で立ち向かうしかありません。

巨人たちへの恐怖

そのことが巨人たちの脅威をより浮き彫りにしています。
また非現実的過ぎる世界にも関わらず多くの視聴者が惹き込まれたのは、やはり主人公エレンの母カルラが捕食されるシーンのインパクトが大きかったのではないでしょうか。

子どもを逃がすために突き放す姿は力強く逞しさがありますが、次の瞬間には「行かないで…」と本音をこぼすのです。
その一言に、ただグロテスクなアニメではない恐怖の生々しさが込められていると強く感じられます。

深まるばかりの謎と伏線

これだけ恐怖を脅かす巨人たちですが、何の目的があって人類を襲うのか、そもそも巨人たちは何者なのかというストーリーの根本から謎に包まれています。

若干ネタバレになりますが、エレンにも仲間の調査兵団の中にも、巨人化の能力を持ったキャラクターが存在するのです。
しかしどのようにしてその能力を身につけたのかは分かっていません。

考察するとエレンの父で医者のグリシャが、過去に街を救ったと伝えられる伝染病と関わりがあるのではないかと見ていますが、超大型巨人の襲来後に消息を絶ってしまい謎は謎のままとなっています。

またあるところでは時代や時間軸がループしている説も考えられているため、グリシャが隠している真実とどのように関係してくるのかも目が離せない見どころだと言えるでしょう。

原作はアニメ放送された内容からかなり先までストーリーが進んでいるようですが、この先も伏線は増える一方で、ますます展開に期待です。

実写映画化も決定し、そちらの内容は原作やアニメと同じものかは定かでありませんが、社会現象となるのも納得の魅力が溢れるアニメ作品です。

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