心の凝りがほぐれる!ばらかもんアニメの感想

書道家である半田清舟は自分の書を酷評されたことが頭にきて、書道展示館館長を殴ってしまいます。
そこで「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、父親に自然豊かな五島へ送られ、島での生活が始まるのです。

都会ではなかなか感じられない温かい人付き合い

都会に生まれ都会で育った半田清舟は、いきなり田舎で生活するとなっても戸惑うばかりです。
お風呂の沸かし方や電話のかけ方などの基本的な生活環境の違いもさることながら、島に住む人々は全員が家族のような距離感で接してくることが一番カルチャーショックだったのだと思います。

招いてもいないのに勝手に遊びに来たり、頼んでもいないのに食事や片付けの世話を焼いてくれたり、最初はイラつくこともあった半田先生ですが、次第にその人々との触れ合いに温かさを感じられるようになって行きます。

思わず聞き直してしまう面白い方言がたくさん

アニメのタイトル「ばらかもん」は五島列島方言で「元気者」という意味です。

この他にも副タイトルは方言が使われていて、「しまんおんつぁんどん(島の親父たち)」「うんにおえぎいっ(海に泳ぎに行く)」などなど、訳は出ているのですが毎回面白いタイトルがつけられています。

半田先生はこの独特な方言を理解できないシーンが度々あったのですが、第3話にあったシーンでは島のおばあちゃん同士でも聞き取れておらず、お互いに混乱している姿に思わず笑ってしまいました。

何と言っても子どもたちが可愛すぎる

琴石なるをはじめとする島に住む子どもたちはとても活発で、半田先生と比較すると逞しさもあります。
虫取りや魚釣りなど全力で思いっきり遊ぶ姿はとても無邪気で、本当に可愛らしいです。

それもそのはず、子どもたちの声優はキャラクターと同年代の子役が務めており、キャラクターそのものと言っても過言ではありません。
子どもの目線だから見つけられる発見に驚かされたり、子どもならではの発想に感心したり、きっと多くの人が癒やされると思います。

半田先生のキャラクターがクールなようで、勝負事にはムキになる性格をしているため、子どもたち相手に本気で挑んでいくところも微笑ましいものです。

この作品は1話観ただけでもあの仲間に入りたいと、ばらかもんの世界に虜になること間違いなしの癒やしアニメです。
田舎暮らしに憧れている人、または最近田舎に帰ってないなという人にはぜひ観て欲しいと思います。

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