新「ルパン三世」のオープニング、なんでこんなに立体感が?その秘密を解説!

ついに始まりましたね、ファン待望の新「ルパン三世」!
関西など一部地域では月曜放送、11月からの放送なのでまだ見られていない人も多いと思いますが、その中にも先行公開されたオープニングムービーをご覧になった人は多いんじゃないでしょうか?
もはや知らない人はいないと思えるこの曲!というオープニングに心躍りつつ、その立体感に目を奪われました。
3Dでもないのに驚くべき立体感の秘密、今回はそれを解説します!

秘密は画面に散見される「二本の線」!

今回のオープニングアニメには、何度も黒い縦の「線」が出現します。
それが立体感の秘密!
以前ネット上でも、「GIFアニメに二本の線を入れるだけで3D化できる」と話題になっていました。
ではなぜたった二本の線を入れるだけで3Dのようなはっきりとした立体感を感じられるようになるんでしょうか?
それは動画を遮るように黒い縦の線を配置することで、意識的に「動画」と「視聴者」の間に「壁」を作り出すのです。
遠近法によって視聴者側に迫るものは大きく描写されるのですが、「奥の動画」の手前にある黒い線、それを飛び越えて車や手、印象的に大きくすることでより立体感を以て視聴者にアピールしているのです。
しかしこの「線」、このオープニングでは「枠」と組み合わせていることによって「檻」または「牢屋」に似せているので、ルパン三世の雰囲気には本当にピッタリですね!

CGの車が真っ二つになる描写に様々な憶測が?

ルパンといえば不二子ちゃんのシャワーシーンや「ルパンダイブ」、次元の射撃や五ヱ門の「つまらぬものを斬ってしまった」などなどいろんな名物シーンがありますが、大量のパトカーに追われるルパン一味の車、というのもやはり名物ですね!
このオープニングではやはりこのシーンがあるのですが、描写されているのは非常に角ばったCGの車。
全体の出来に反してチープだなと思っていましたが、角々しいアルファロメオを縦真っ二つにして飛び出してくるアバルト仕様のフィアット500に、ファンがすでに考察を披露していたりもします!
もしかしたら今回のアニメ、CGは使用せず2Dを駆使した立体感を重視した製作方針を示しているのでは?とのこと。
特に現在も「カリオストロの城」やテレビスペシャルなどの放送でファンの多い作品、あまり今時の表現を多用されても違和感があるかもしれません。

最近のアニメで多い色彩の鮮やかさも控えられ、落ち着いた色合いのオープニングということもあり、従来のファンも期待が高まるところですね!

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