本当に一人でやってはいけません。「繰繰れ!コックリさん」

皆さん美形はお好きですか。お好きでしょう。
皆さん、モフモフした生き物はお好きですか。おそらく人類の半数強の方はお好きでしょう。
ですがだからと言って!このアニメに触発されて決して一人でなんてやってはいけませんよ!?絶対美形なんて出てきませんからね!?と念を押したくなりつつもやっぱり面白いアニメ、「繰繰れ!コックリさん」

決して真似しちゃいけません

コックリさんとは、一般的にキツネの霊を呼び出す降霊術の一種として知られています。
科学的見解によれば自動筆記、自動記述と同じオートマティスムと同種のものと考えられていたりもしますが、15世紀のヨーロッパ以前からテーブル・ターニングという名称で、西洋ではやはり降霊術として行われていたらしいのです。かの有名なノストラダムスがテーブル・ターニングについて言及しているし文章が残っています。
日本では、アメリカから伝わったこのテーブル・ターニングにこっくりさんという別名をつけ、些か強引な後付けではありますがそれに一字ずつ「狐(きつね・こ)」「狗(いぬ・く)」「狸(たぬき・り)」と「憑き物」の名前を当てはめてあります。
場合によって、「く」の「狗」はイヌではなく天狗を当てることもあるのです。天狗、つまり神隠しの主ですね。
呼び出したモノが天狗にしろ狐にしろ、または他の二種や他のモノだったとしても、降霊術として行う場合には恐ろしい「副作用」を患う可能性があることを肝に銘じてください。
特に「繰繰れ!コックリさん」の市松こひなのように一人でコックリさんを行った場合、人格の豹変、自殺未遂、殺人未遂などの恐れがあります。
実際にコックリさんが流行した世代である筆者の母親は、コックリさんを毎日のように行っていて人格だけでなく顔つき、言動まで変貌していった同級生がいたようです。
詳細を聞くだに非常に恐ろしい話だったのですが、本当に降霊していたとするのなら、背筋も凍るほど恐ろしい話でした。
また、作中に出てくる山の神「天狗」。前述しましたが、こちらも狗の字のとおり「コックリさん」で降りてくる例の一種とされています。こちらは神隠しをすることでも有名ですが、その対象は主に「少年」。鬼は嫁を探して「若い娘」をさらい、狐は婿を探して「若い男」をさらうとされているのですが、こういう伝承があるので作中の天狗さんはショタとして描かれていたんですね。
手軽で身近なアイテムを使用したり簡単な手順の物であればアニメの真似をしたくなる人もいますが、あくまでこれは「怖いもの」をギャグとして描いているのだとしっかり認識してくださいね!

遊ぶなら新春発売のグッズを待ってね

しかしチビキャラは可愛いし、リアルキャラは美形だらけときては、特に思春期の少年少女ならちょっと遊んでみたくなるのもまた事実でしょう。
ですが遊ぶのは鳥居と50音の書かれた紙とコインではなく、できれば今月発売のストラップ類をはじめとする各種グッズ、1月に発売されるラバーストラップにしてくださいね!
これだと存分に可愛いチビキャラを満喫できますし、鞄につけたりして憑りつかれ気分を味わうこともできちゃいますよ!

でもファン心理としては是非とも、アニメでこひなの言っているモフモフな尻尾や耳を堪能したいものですよね。
お土産物屋さんでよく売っている狐のぬいぐるみキーホルダーなどでいいじゃないといわれてしまえばそれまでですが、美形についている!耳と!尻尾を!モフりたいというファンの思いを!グッズ製作者様には汲んでいただきたいものです。
しかしこのアニメ豊作期、きっとグッズは作ってくださるものと信じて待ちましょう!

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