稀代の無敵主人公に痺れる!アニメ『闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才』

ぶっとび麻雀アニメ『闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才』。
『カイジ』等で知られる作者・福本伸行による漫画を原作として2005年から2006年にかけて放映されていた本作ですが、今観ても面白い!
ということでこのアニメの魅力を紹介していきます。

強すぎる主人公・赤木しげる

たまに漫画やアニメで見ますよね。
明らかに他の登場人物とパワーバランスが釣り合ってない、いわゆるチートキャラ。
本作の主人公である赤木しげる(以下アカギ)はまさにそのチートキャラの筆頭です。
初登場時は13歳という若さで登場するアカギですが、初登場シーンから無敵感溢れてます。

南郷という男が株やギャンブルで300万円の借金を背負い、深夜の雀荘で借金取り立てのヤクザと命を懸けて麻雀をしているところに全身びしょ濡れのアカギが登場します。
ヤクザたちに追い出されそうになるアカギを南郷は慌てて引き止めます。
彼はすこしでも流れを変えるために時間が必要だと考えていたのです。

そして南三局、負ければ死、しかし勝てば逆転トップという奇跡的な引きを見せる南郷ですが死を恐れて勝つことを忘れ、逃げるための麻雀を打とうとします。そこでアカギが背後から一言。

「死ねば助かるのに…」

その一言に目を覚まさせられた南郷は死を恐れずに打ちはじめます。
結果、逆転トップ。
アカギの一言で命拾いしたわけですね。

そんな初登場時から異様な雰囲気を醸し出しつつ登場したアカギですが、この時彼は麻雀のルールをまったく知らなかったようです。
ですが、南郷はなにを思ったか「次の半荘、俺の代わりに打ってくれないか」とアカギに交渉します。
出会ったばかりの13歳の少年に命を預けたのです。

そしてあろうことかヤクザに大勝。ヤクザの代打ちのイカサマも完全に看破。
南郷の借金はチャラになり、勝負の夜は終わったように思いましたが、アカギはそうは思っていませんでした。

南郷のチャラになった借金300万、それを指し馬にしてもう一勝負をヤクザたちに申し込み、あろうことかその勝負にも大勝。
麻雀を教えられた時間は5分ほど。
はじめての実践で、アカギは南郷の借金をチャラにするどころか、一夜で300万円分の勝利を得たのです。
と、天下無敵の主人公アカギはここで誕生したわけです。

麻雀を知らなくても面白い!

本作は麻雀を題材にしたアニメですが、麻雀のルールを知らなくても面白いです。
というか、イカサマが横行する作品なので、麻雀のルールを知っていてもしょうがないような感じすらします。

全編を通してアカギの無敵さを楽しむ作品になっているので、まったくルールがわからなくても「とりあえずすごい!強い!」ということだけは確実に伝わる作品になっているので、安心して一気見してしまいましょう。
麻雀をはじめたくなるかもしれませんよ。

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