超問題作?夏アニメで登場!「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」

春と夏はとにかく頭の中がふわふわっとしやすいので、変質者がよく出る季節としても周知されているところですね。
変質者が出れば「春だしな」「夏休みだしな」と言われがちな昨今ですが、この作品はそんな枠にすら納まるかどうか疑問視したいところです。
タイトルの時点でそういう単語、ネタ、ストーリーが苦手な人にはイヤーなものを感じさせる、正面きった直球さ加減。
筆者などはこれがアニメ化すると知り、「正気か放映局」と思った次第です。
放送禁止用語すら頻出するこの作品、あなたはどう捉えますか?

「公序良俗健全育成法」が施行された世界

最近はゲーム、漫画、アニメの影響で様々なものが乱れているということで規制だ規制だと口やかましく騒がれておりますが、これはそんな規制が厳重に施行された場合の世界。
下ネタやピンクな表現、下品な言葉がすべて喪われた世界です。
しかしそこで主人公は、突拍子もないことをする少女に出会います。
伏せ字にされるような言葉を叫び、卑猥なイラストをまき散らしながらバスタオル一枚で駅のホームを疾走する少女。
どう考えても異常です。
むしろ、規制されていない現実社会においてすらかなりの異常と思えるこの光景なので、規制されている世界でこの異常性はいかほどのものかと思います。
そこから主人公は、下ネタを主流とするエロテロリスト集団「SOX」のメンバーとして巻き込まれることになっていきます。
つけられている二つ名も読み仮名はともかくそこに宛がわれている意味が少々言葉にするのがはばかられる感じの言葉なので、「品性下劣」な作品が苦手な人には絶対におススメできないタイプの作品です。

下ネタとか下ネタとか下ネタが酷い

この作品のコンセプトは「下ネタというものがなくなったらこんなに世界は混乱してしまうので下ネタって尊いんだよ!」ということらしいので、ただただキャラクターに下ネタを言わせたいだけの作品ではないようです。
ですがその下ネタの量がハンパないです。
小学生男子かと思うほどの伏せ字単語を連呼することから始まり、全年齢向けとして公開するには少々ボーダーラインを確認したくなるような表現まで多種多様です。
「どの口が親友とかほざいてるんだ!」
「もちろん、上の口よ!」
「口は上にしかねえ!」
などの、そういう描写を含む作品をたしなんでいる人間ならば「あー、あるある」と笑える程度のネタから、クッキーにあるものを練りこんだりという普通にドン引きしてしまいそうなネタまで幅広く取り揃えられています。

というわけで、アニメ化に際して作品の概要を知っている人のほとんどが「大丈夫なのだろうか」と不安になる程度には問題が山積されている感じの作品です。
原作であるライトノベル一巻の表紙からして「本屋で買うにはちょっと勇気がいりすぎる」という評価を得ており、アニメのキービジュアルも作品を見る前からドン引き必至の感じです。
アニメ化することによって人気が爆発したライトノベル作品も多いですが、果たしてこの作品はどう転がるのか非常に気になるところでもあります。
「品性下劣」が苦手でない人、もしくは下ネタ大好き!という人は、ぜひ放送を楽しみにしていてください!

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